お客様のご利用方法、環境に合わせて最適なコピー機をご提案します。
是非、どんなことでもご相談ください!
お客様の現在のご利用状況や、今後の利用想定をしっかりとヒアリングした上で、使用方法に合った最適な機種をご提案します。
現在コピー機をリース契約で利用している場合、契約期間が満了していなくても、コピー機のリースを組み替える事で新しい機種に入れ替える事が可能です。
カウンター保守料金やリース料率を、メーカーやリース会社と直接交渉することで、今よりも安いコストでの入替により、大幅なコスト削減ができる場合もあります。
カウンター契約(カウンター保守契約)の料金も、メーカーと直接交渉します。 カウンター契約:1枚印刷当たりカラーXX円・モノクロX円という利用料金を支払う事で保守サービスを受けられる契約形態です。
単価についてはメーカーが決定する場合が多く、月間の印刷枚数や導入台数に応じて単価は変わります。メンテナンスサポートはメーカーが対応する為、全国対応の安心サポートが受けられます。
iR C3222F
iR C3835F
iR C5870F
MF654Cdw
LBP961Ci-A
LBP851C
業界最安値クラスの
ご提案をいたします。
25枚機、50枚機という言葉をご存知ですか?おおよそですが、1分間に印刷できる枚数を指しています。例えばですが、100枚印刷するのに、25枚機、50枚機では
とそれぞれの時間がかかります。時間軸だけの見ると、倍の時間がかかることになります。当然短い時間で出力できる「50枚機」は高額となります。
通常の複合機販売店であれば、この2分を全力でアピールしてきて、「50枚機」を勧めてきます。
しかしながら、一度に100枚も印刷するケースは月間でどれほどでしょうか?
月に1,000枚印刷する企業があったとします。月に20日間稼働とすると、1日平均50枚です。2,000枚印刷する企業であっても、1日100枚です。
そのため、この2分の差のために、高額な複合機を導入する必要があるのでしょうか。ほとんどのケースは担当ごとに1枚ごとや、複数枚ごと程度の印刷がほとんどだと思います。
複合機コンシェルジュでは、このような内容をヒアリングさせていただき、メーカーと直接交渉のうえ、低価格を実現いたします。
お客様がカウンター保守料金を支払う事で、故障時にメンテナンスを受けることが出来たり、トナーが無くなる前に残量を感知してトナーが自動で送られてきたり、安心して利用する事が可能となります。
コンシェルジュが、お客様のご利用方法、環境に合わせて、印刷1枚当たりにかかるカウンター料金を、メーカーと直接交渉することで低コストでのご提供が可能です。
新しくコピー機を導入される方や、使用中のコピー機のランニングコスト削減を検討されている方は、会員登録の上、是非お気軽にお問合せください。